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デンマークのシンプルなアートポスター

デンマークのポスター

家にデンマークのアートポスターを2枚飾っています。2枚は違ったテイストですが、どちらもシンプルでクリアな印象があり、それでいて温かさと優しさを感じます。デンマークを旅行した際も、同じフィーリングのポスターに出会いました。

インテリアとしてのポスター

Monika Petersen「Apricot」

デンマークのポスター

デンマーク人の版画家、Monika Petersen(モニカ・ピーターセン)の「Apricot」という作品です。「自然界にあるものは形やパターンが美しい」と言う彼女の作品には、植物や果物の版画が多くあります。STILLEBEN(スティルレーベン)というインテリアショップのために制作された「Apricot」は、杏色と十分な余白が、平凡な部屋でも主張しすぎず馴染んでくれます。

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デンマークのポスター

STILLEBENはコペンハーゲンにあるインテリアのセレクトショップです。オーナーはデザインスクールで陶芸を学んだ2人のデザイナー。彼女たちがプロデュースするSTILLEBEN PRINT COLLECTION(スティルレーベン プリント コレクション)のおかげで、多くのデザイナーの作品をポスターという形で手にすることができます。

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Silke Bonde「Melt」

デンマークのポスター

コペンハーゲンで活動するグラフィックデザイナー、Silke Bonde(シルケ・ボンデ)の「Melt」という作品です。これは「Under water」というコレクションのひとつですが、彼女はスキューバーダイビングで体験した水中世界を「大きく、絶えず変化する芸術作品を見るようなもの」と表現しています。原画は水彩画で、特有の透明感が水中の光景を綺麗に表しています。繊細で優しい作品が、部屋を明るくしてくれます。

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インテリアショップnest

「Apricot」と「Melt」を買ったのはnestというショップです。欲しくなるポスターがたくさんありますが、良いのはそれだけでなくポスターを収めるフレーム。シンプルですがオーナーさんのこだわりが窺えます。嬉しいのはポスターとは別売りになっていて、3色から選ぶことができ、しかも各色にポスターが収まった状態を画像で確認できること。ポスターとの相性で自ずとフレームが決まる場合もあると思いますが、インテリアとの相性も考えて買う以上は自分で選びたいし見て確認したい。見てみると一目瞭然だと思いますが、同じポスターでもフレームの色によって全く違った印象になるので、それを確認できるというのは重要です。

「神は細部に宿る」と言いますが、こういった部分で妥協しないこと、ちょっとした心遣いが大事だと改めて感じます。

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この2枚のポスターは、ハイセンスな5人の女性によって我が家に届けられたことになります。彼女たちの仕事に感謝です。

アイス屋さんのポスター

デンマークを旅行した際、Hansensというアイス屋さんの看板をよく見かけました。公園の中の小さなカフェや、駅のキオスクのような売店にもありました。レトロで可愛いイラストが遠くからでも目を引きます。

このアイスクリームメーカーはデザイン戦略によってビジネスを回復、成長させたそうです。ロゴ、ポストカード、ポスターなど全てを同じスタイルにして世界観を統一したのです。品質にこだわり創業時(1922年)のオリジナルレシピを用いているため、レトロなデザインを採用したとのこと。描いたのはデンマーク人のイラストレーター、Mads Berg(マッズ・ベア)です。

代表的なデニッシュデザインが展示されているデザインミュージアムでも、このポスターを見ることができました。

デンマークのポスター
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