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窓辺のキャットステップ・キャットウォーク

キャットステップと猫

猫は高い所に上りたい

猫は高い所が好き。といってもジャンプ力には個体差があります。我が家のホクは高さのある家具にもなんなく上れるのですが、モアナは100cmくらいの高さが精一杯という感じ。初代猫のアリスとは大違いです。それでも子猫の頃のモアナはホクの後を追って無理をし、高所から下りられなくなったり落ちたりすることがありました。そしてだんだんと高い所を諦めるようになっていったのです。

高い所から下りられなくなったり落ちたりするのは子猫によくあることです。また、老猫も同様に高い所に上れなくなったり、上れても怪我のリスクが高くなります。猫の行動学的には、高い所に上れない場合でも数センチの高さがあれば、全く段差が無い所よりは安心できて好むそうです。

ソファの背もたれに上る猫
子猫の頃のモアナ

猫が窓辺でクラッキング

猫は窓から外を眺めるのも好き。近くに鳥が来たら大興奮です。木の中に居る小さな鳥にもちゃんと気づきます。ホクとモアナは、口の辺りを小刻みに震わせ「ケケケケッ」とクラッキングをします。2匹は鳥がいなくなるまで「ケケケケッ、ケケッ・・・」と断続的に鳴き続けます。何度見ても猫のクラッキングって面白い。

猫が鳥や虫などの獲物を見た時にするクラッキングは本能的な行動ですが、よくする子もいれば全くしない子もいます。私が見てきた限りでは、活発な子はよくするし、おとなしい性格の子は全くしません。

外を見る猫

理解できないのは私がくしゃみをした時にもクラッキングをすることです。私の顔を見ながら「ケケケケッ」と。これはどういう意味なのか、調べても分かりませんでした。

外を見る猫

壁の下地に合わせて猫用品を取り付ける

高い所が好き。窓から外を眺めるのも好き。そんな猫たちのために、窓辺にキャットステップとキャットウォークを取り付けました。もちろん、モアナでも上れるように考えています。

キャットステップとキャットウォーク
キャットステップとキャットウォーク

猫が乗るものを壁に取り付ける時、最も心配なのは壁の強度です。コンクリートなのか、木なのか、石膏ボードなのか、下地探しを使って調べます。コンクリートの場合、マンションだと穴を開けて良いか規約を確認する必要があります。木下地が入っていれば一般的な木ネジで取り付けられます。下地が石膏ボードの場合、石膏ボードアンカーなど専用の部品で取り付けないと簡単に抜けてしまうので注意が必要です。

キャットステップで並ぶ猫

キャットステップを取り付ける

キャットステップには既製の小物用ラックを使いました。もちろん小物用ラックに「猫の体重+飛び乗った時の力」に耐えられるという保証はないので、できるだけ頑丈そうなものを探し、板の厚みが4cmの商品を選びました。

キャットステップから外を見る猫

この製品には取り付け用の部品が付属されていたのですが、猫が飛び乗った時にかかる力には耐えられず、取り付けから数日後に落下してしまいました。その後、石膏ボードアンカーで取り付け直したところ、しっかりと固定されました。取り付けた時に、板が壁から浮いていないか、ガタツキがないかをチェックする必要があります。

キャットステップと猫

キャットウォークを取り付ける

キャットウォークは、外を見られるように窓の前に取り付けました。使用したのはプリント合板とブラケットです。

キャットウォークから外を見る猫
キャットウォークで寝る猫

プリント合板を任意のサイズにカットし、余りは角棒として支えに使います。あとは部材同士をネジで固定し、窓枠に取り付けて完成です。キャットステップに使った板より薄いものを使っていますが、窓枠の上と左右の3点で固定しているので頑丈です。

キャットウォークの取り付け方
キャットウォーク
下から見た様子

猫たちの反応

キャットステップを取り付けると、すぐに上ったのはモアナです。やはりそれまで我慢していたのか喜々とした様子で上り、最上段が定位置となりました。外を眺めたり、寝たりしています。

キャットステップと猫
ジャンプできないわけではありません・・・
キャットステップで寝る猫

今までとは逆にホクがモアナの後を追って上ります。場所の取り合いになったり、並んで過ごしたり、大人気の場所になりました。

キャットステップとキャットウォーク
キャットステップと猫
窓辺で過ごす猫と人
窓辺で過ごすひと時

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