洗濯物の部屋干しとベランダの活用方法

ベランダの植木

部屋干しと布団乾燥機のメリット

私はずっとマンション住まいですが、ここ数年ベランダに出ることが少なくなりました。洗濯物は室内で干し、布団は布団乾燥機を使うようになったからです。

洗濯物の部屋干しと布団乾燥機を使うメリットは8つほどあります。

1.物干し竿を拭く手間がない

室内では物干しワイヤーを使っています。使う時だけ壁に取り付けた本体からワイヤーを引き出すので、物干し竿のように汚れることがありません。

2.天気を気にしなくてよい

洗濯や布団干しのために天気で一喜一憂する必要がありません。天気予報を見るのは楽しい予定のためだけになりました。

3.時間を気にしなくてよい

外干しをしていた頃は、朝早めに洗濯を始めて夕方までに取り込むようにしていましたが、そういった時間的な拘束から解放されました。夕方までに乾かなかった場合でもそのままにしておけばいいので、干し直しの手間がなくなりました。

4.移動距離が少なく済む

重い洗濯物や布団を持って移動する距離が減りました。特に物干しワイヤーのすぐ横が収納場所になっている衣類は、たたみながらしまっていけるので便利です。

5.花粉や埃が付かない

季節や風向きによって花粉や埃が気になる時がありますが、洗濯物や布団に付く心配がありません。虫の心配も不要です。

6.冬は加湿の効果がある

夏は常にエアコンで除湿をしているので湿気が気になったことはなく、冬は濡れた洗濯物が加湿の役割を果たしてくれます。湿度のコントロールができれば、乾くまでに時間がかかったり臭いが気になるといったこともありません。

7.ダニ対策などが効率的に行える

布団乾燥機は時間や温度を細かく設定できたり、ダニ対策などのモードがあるので利便性も効果も天日干しより良いと感じています。

8.いつでもベランダの掃除ができる

洗濯のタイミングに関係なくいつでもベランダの掃除ができます。自然と掃除の頻度が増え、洗濯物や布団がないこともありベランダ越しの景観が良くなりました。

物干しワイヤー

ベランダの活用方法と便利なアイテム

洗濯物も布団もベランダで干さなくなってから、ベランダの必要性をあまり感じていません。今は植木を置いたり、室内に収まらなかったものを収納するための場所として使っていますが、ベランダの面積分だけ室内が広いほうが便利だと思います。ユーティリティスペースやサンルームがあれば室内干しや植木を置くことができるし、収納場所を増やすこともできます。掃除も、ベランダの掃除より室内の掃除のほうが楽です。

私としてはもっとベランダのないマンションを作ってほしいと思いますが、それはそれで素人では気づかない問題点があるのかもしれません。窓の外側を拭くのが大変、庇だけでは夏の強い日差しが入りすぎるなど、想像できるデメリットもあります。そもそも、現状はベランダが2ヶ所ある家に住んでいるので、これをうまく活用するしかありません。

収納場所として活用するために買ったのがベランダ用のスリムな物置です。これが思った以上に収納力があり、ものが多い我が家で大いに役立っています。

ベランダのスリム物置

ベランダを掃除するためのホースも新調しました。今までは巻き取り式のホースを使っていたのですが、収納場所を取らない伸縮ホースに買い替えました。今回買ったThe Fit Lifeの伸縮ホースは水を通すと水圧で3倍の長さにまで伸び、水を抜くと縮むようになっているので、コンパクトに収納できます。

ベランダで使うフィットライフの伸縮ホース

洗濯機用の水栓から水をとることにして分岐栓を取り付けました。ホースは小さなコンテナに入れて洗濯機の上の棚に置いています。ホースの出し入れと水栓への着脱がその場で簡単にできるので、ベランダ掃除が少し気軽になりました。

時々ベランダにアウトドア用のテーブルを出して、お酒を飲みながら食事をすることがあります。桜の季節にお花見をしたこともあります。考えてみると不満を言っているわりにはベランダで楽しい時間を過ごしてきました。

これを書いている今もふと外を見るとベランダの手すりに鳥が留まっていたので、少し嬉しくなって写真を連写している自分がいました。これはベランダがあるからこそのシーンです。せっかくあるベランダなので、少しでも楽しい活用方法をこれからも考えていこうと思います。

ベランダのヒヨドリ
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