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猫が部屋を自由に出入りする家の冷暖房対策

ペットドアと猫

ドアを開けておく場合と閉めておく場合のメリットとデメリット

猫と暮らしていて悩ましいことの1つが、家の中での猫の通り道についてです。我が家では猫が自由に部屋を行き来できるようドアを開けたままにしていますが、そうすると冷暖房の効率が下がるのが悩みです。ドアを閉めている家では、猫がドアの前で鳴くたびに開けに行かなくてはならないのが面倒、という話を聞きます。

廊下で休憩する猫

ドアを開けておく場合でも閉めておく場合でも、何かしらの対策をしている家が多いようで様々な商品や工夫を見聞きします。

ドアを開けておく場合

メリット:猫が走れるスペースが広がる。猫からドアを開けるよう要求されない。

デメリット:冷暖房の効率が下がる。誤ってドアが閉まらないよう対策が必要。

対策例1)ドアの前にカーテンなどを付けて冷暖房効率の低下を抑える。

対策例2)ドアストッパーなどを使い、ドアを少し開けたままで固定する。

ドアを閉めておく場合

メリット:冷暖房の効率を保てる。猫がドアの開け方を覚える可能性がある(困る場合もあり)。

デメリット:猫の要求でドアを開けるのが手間。猫がドアの開け方を覚える可能性がある。

対策例1)ペットドアなどを取り付けて、人によるドアの開閉を不要にする。

対策例2)ドアクローザーなどを取り付けて、猫が開けたドアが自動で閉まるようにする。

我が家ではペットドアの使用と、ドアを開けておくことを前提にした冷暖房効率の確保を試してきました。具体的には次のような方法です。

1.パネルドアを取り付けて、猫が通れる幅のみ開けておく

2.ドアクッションで猫の手が入るよう隙間を開けておく

3.開けたドアの前に衝立を置く

4.ペットドアを使う

パネルドア、ドアクッション、衝立、ペットドアの使用感想

1.パネルドアを取り付けて、猫が通れる幅のみ開けておく

私の実家では、既存の扉を外してパネルドアを取り付けていた時期があります。パネルドア、アコーディオンドア、アコーディオンカーテンは材質や設置方法にいろいろなタイプがあり、デザインが豊富なのでインテリアに馴染むものを選べます。

使っていたのは合成樹脂製で、レールをネジで取り付けるタイプのパネルドアです。このタイプはドア本体に厚みがありしっかりしているだけに慣れるまで開閉に少しコツがいりますが、それだけに猫や風の影響で開閉してしまうといったことがありません。何も使わなくても好きな幅にドアを開けておけるというのが便利です。ドア本体と枠に磁石が付いているのでぴったりと閉めることができ、猫の出入りを防ぎたい時でも施錠が要りません。

2.ドアクッションで猫の手が入るよう隙間を開けて

ドアが完全に閉まらないよう隙間を開けておけば、猫が手を入れて自分で開けられます。ドアの上部に柔らかい素材のものを引っ掛けておくだけなので手軽にできる方法です。S字フックや緩衝材など家にあるもので試しましたが、やはり既製品が便利です。今は100均で買ったドアクッションを使っています。

デメリットとしては、玄関や窓を開けた時に風の影響を受ける場所だと、ドアが大きく開いてしまうことがありました。

猫が通った後もその分だけ開いてしまいますが、それ以外の時には開口幅を最小限にしておける方法です。

ドアクッション
ほぼ隙間はありません

3.開けたドアの前に衝立を置く

実家ではドアを開けておくことに加えて、ドア周りのスペースに余裕がある場所には衝立を置いていました。冷暖房の効率が下がるのを抑えるという点では、直線的に空気が流れないだけでも効果があります。また、目隠しにもなるので一石二鳥です。

今の家では使えない方法ですが、好みのファブリックを使って工夫すれば、個性的でおしゃれなスペースにできるのではないかと思います。

4.ペットドアを使う

以前住んでいたマンションは、室内ドアに標準でペットドアが付いていました。ところがそのマンションで暮らした3匹の猫たちは誰もそのペットドアを使わなかったのです。開け方を見せて通るよう誘導してもなぜか尻込みして通らず、結局1回も使われませんでした。ちゃんと使ってくれれば良い方法だと思うのですが、使わない子もいるということを知っただけでした。今思えば、使い始めだけでもペットドアの扉を外しておけば通るようになったかもしれません。

ペットドアと猫
ペットドアの前で困っているたま

猫が遊んでいる時や、冷暖房を使わない季節はドアを全開にするのが長年の習慣になっています。ダイエット中のホクとモアナが家中を走り回るのは好ましいし、なによりその様子が楽しそうで止めることができずにいます。

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